1月20日(火)の2時間目に、6年生を対象に薬物乱用防止教室 を行いました。西部少年サポートセンターから少年警察補導員の方に来ていただき、「薬物乱用とはどういうことか」「違法薬物は使っても、作っても、所持しても、売っても買ってもダメ!1回でもダメ!」「薬物が心身に与える影響」などについて学びました。違法薬物だけでなく、市販薬や処方薬も用法・用量を守らなければ乱用になります。


子どもたちは、違法薬物のサンプルを実際に見せてもらい、たくさんの種類の薬物があることや、お菓子と間違えそうなものもあることに驚いていました。

薬物乱用の始まりは、人から誘われることが多いそうです。「1回ぐらいなら大丈夫だよ。」「すっきりするよ。」「みんなやってるよ。」などと誘われたとき、どう断るかをワークシートを使って考えました。


スクールサポーターの方が誘う役になって、実際に断る場面を演じてみました。はっきり断ることやその場から離れること、お家の人や先生に相談することが大切だということがわかりました。

今回の学習には、更生保護女性会や保護司会の皆さんもいっしょに参加されました。学習の最後に、「たいせつなあなた」という紙芝居を読んでくださり、薬物乱用の恐ろしさや自分を大切にすることを伝えてくださいました。

薬物乱用は、どこか遠くの話ではなく、私たちの身近なところでも起きているそうです。正しい知識をもって、正しく判断して正しく行動できるようにしていきましょう。