13日(水)の午後から、6名の地域の皆さんにお世話になり、5年生が脱穀作業を行いました。


はでから稲束を取り、ハーベスターにかけていきます。

籾と藁に分けられ、籾が袋の中にどんどんたまっていきます。


籾の入った袋を運ぼうとチャレンジしますが、一人では持つことができないほど重かったです。

藁運びもがんばりました。

12月には、収穫したもち米を使ってもちつきをする予定です。楽しみですね。