南部町では、自分でつくったおにぎりを持参する「おにぎり給食の日」を年2回実施しています。この取組は、おにぎりづくりを通して、子どもたちの「食」への関心を高めるととともに、家庭で「食」について共にふれあう機会をもつことをねらいとしています。

今日は、今年度1回目の「おにぎり給食の日」でした。おかずや牛乳は給食センターが準備し、おにぎりだけを持参します。


おにぎりの大きさや形、中身は自由です。子どもたちは、自分でつくったおにぎりをうれしそうに、おいしそうに食べていました。



保護者の皆様には、朝のお忙しい中、おにぎりづくりにご協力いただきありがとうございました。