3年生が6月の終わりに摘蕾作業をしてから2か月以上が経ちました。

久しぶりに柿畑に行ってみると、黒い点々がついたり、へこんだりしている柿がありました。黒い点々は「黒斑病」といって、このまま放っておくと柿が赤くなって落ちてしまうそうです。へこんでいるのは、カメムシが着いていたためだそうです。

今日は、CS委員の岡田さんと永江さんにお世話になり、病気がついている柿を採る作業をしました。




11月の収穫までに、また様子を見に行きたいと思います。