4年国語『走れ』〜主体的・対話的な学びを目指して〜
2026年6月20日
6月18日(木)、本校にて校内授業研究会を行いました。
今年度は「基礎・基本を確かに身に付け、主体的・対話的に学び続ける子どもの育成 〜『できた』『わかった』のある授業づくりを目指して〜」を研究主題に掲げ、日々の授業改善に取り組んでいます。
今回は、4年生の国語『走れ』の授業を公開しました。物語の「山場(クライマックス)」における登場人物の気持ちの変化について、協同学習(グループワーク)を取り入れながら読み取りを深めていく授業です。
子どもたちは、テンポよく進む授業に集中して臨んでいました。山場の前後の記述に着目しながら、「ここではどんな気持ちだったのだろう?」と自分の考えをまとめ、熱心に意見交換。友達の意見を聴くことで、「なるほど!」「そういう見方もあるんだ」と、一人では気づけなかった物語の奥深さに気づく姿が見られ、まさに「主体的・対話的で深い学び」が体現された時間となりました。
授業後は、講師としてお招きした岡山大学の高旗教授より、本日の授業をもとにしたご指導・ご助言をいただきました。 高旗教授からは、子どもたちが主体的に学び続けるための手立てや、確かな学力を育む授業づくりについて、専門的な見地から多くの示唆をいただきました。
今回学んだことを全教職員で共有し、今後の授業で子どもたち一人ひとりに「できた」「わかった」の笑顔が溢れるよう、さらに研究を深めてまいります。