6月12日(金)、不測の事態に備え、今年度第1回目の「避難訓練」を行いました。

 今回は火災の避難訓練で、理科室からの出火を想定し、ハンカチで口を覆いながら「お・は・し・も・て(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない・低学年優先)」を意識して校庭へと避難しました。全体としては、素早い行動で速やかに避難を完了することができました。

 全体的に真剣に取り組めていた一方で、上学年に、慣れからくる「やや気の緩み」が見られた場面もありました。 学校を引っ張るリーダーだからこそ、いざという時に下学年を安全に導けるよう、「背中で手本を示す」姿を期待したいと思います。今回の反省をクラスごとに振り返り、さらに防災意識を高めていきます。


町防災担当の方からの大切なお話

 訓練の最後には、町防災担当の方から講評をいただきました。また、今回は「非常口の案内表示(誘導灯)」について、貴重なお話を伺いました。

  • 「緑色のマーク」の意味を知ろう 普段何気なく見ている非常口のマーク(誘導灯)には、文字だけのものや人が走っているイラストのものなど、いくつかの種類があります。これらは「こちらに進むと非常口がある」「ここが本物の非常口」という命を救うサインです。

「いざという時に備え、どこにこのマークがあるのか確認しておきましょう。」との言葉に、子どもたちも真剣に耳を傾けていました。ご家庭でも、万が一のときの避難場所や、お家の中・地域の避難表示について、ぜひこの機会に話題にしてみてください。 

 ご多忙の中、ご指導いただきました町防災担当のみなさま、ありがとうございました。