6月8日(月)、3年生が総合的な学習の時間に、会見地区の特産品である「富有柿(ふゆうがき)」の摘蕾(てきらい)体験を行いました。


 「摘蕾」とは、大きくて甘い柿を育てるために、余分な花のつぼみを摘み取る大切な作業です。

 子どもたちは最初、「どのつぼみを残せばいいのかな?」と不安げな表情で柿の枝を見つめていました。しかし、地域の方から「大きなつぼみを残して、あとは切ってください。」とコツを教えていただき、一人ひとり丁寧に寄り添って教えていただいたおかげで、「これを残そう!」「こうやって切ればいいんだよ!」と声を掛け合いながら夢中になって作業に取り組みました。





 一つひとつのつぼみを丁寧に摘み取る作業を通して、いつもおいしく食べている富有柿が、たくさんの手間と愛情によって育てられていることを肌で学ぶ、貴重な機会となりました。

 子どもたちのために貴重な柿畑を提供してくださり、事前の準備を整え、温かく丁寧にご指導くださった地域のみなさま、本当にありがとうございました。

 秋になって、みんなが手をかけた柿がオレンジ色に実るのを今から楽しみにしながら、これからも地域の自慢である富有柿について学びを深めていきます。