今が貯め時!「骨貯金」で強い体を
6月は「食育月間」。本校でも、子どもたちの健康な体づくりのために様々な取り組みを行っています。
6月16日(火)の朝の時間帯を使い、6年生を対象に栄養教諭による食育指導を行いました。今回のテーマは「成長期とカルシウム」です。
子どもたちは、人生の中で今(思春期)が最も骨が急成長する時期であり、20歳頃までにどれだけ骨を強くできるかが将来の健康を左右するという「骨貯金」の大切さについて学びました。
授業では、普段の食生活を振り返りながら、牛乳や乳製品だけでなく、小魚、大豆製品、緑黄色野菜など、カルシウムが豊富に含まれる食材や、カルシウムが体に果たすおもな働きについて学びました。子どもたちは、カルシウムの重要な役割について、驚きと関心をもって話を聞いていました。
学校給食では、1日に必要なカルシウム量の「約半分」を摂取できるように考えて作られています。これからさらに体が大きく成長していく6年生。今日学んだことを生かし、学校の給食はもちろん、家庭での食事でも「骨貯金」を意識して、たくましく健康な体を育てていってほしいと思います。
ご家庭でも、ぜひ今日の食育指導について話題にしていただき、残り半分のカルシウムを上手に摂取できるよう、子どもたちへの温かい声かけや働きかけをお願いします。